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​プロフィール

フォトグラファー

 

藤井靖史(ふじいやすひと)

伊神菜穂子(いがみなおこ)

 

共に広告代理店にて情報誌及び書籍の企画から編集・撮影を手がけ、その後フォトグラファーとして独立。

店舗の料理撮影や住宅建築撮影、またモデル撮影とはまったく異なる、神秘的でかつアーティスティックな作品に魅了され、ニューボーンフォトの世界へ。

INPA(インターナショナル・ニューボーン・フォトグラフィ協会)のメンバーである、スイート・ドリーム・フォトスタジオのミランダ氏に師事。新生児撮影における安全面を含めた専門的な知識と扱い、撮影編集技術を学ぶ。

 

 

コメント

 

長い人生の中でも生後2週間前後という、生まれて間もない赤ちゃんにしかできない、丸みを帯びたフォルムの可愛らしいポーズ。それは、まるで天使そのもの。そのわずかな期間の貴重な姿を残す作品は、まさしくアート。

アートとは、人の心を魅了し、癒やし、動かすものだと思っています。

    

産後ママは、退院後待ったなしの育児の日々に突入します。初めての赤ちゃんの場合は慣れない育児に四苦八苦してしまうことでしょう。

中には、赤ちゃんを「かわいい」と感じる余裕すらなく新生児期を過ぎてしまったママもいるかもしれません。

記憶を記録、そして作品として残し見返すことができるのがニューボーンフォトの魅力の1つであり、ママへの最高のプレゼントでもあると考えます。

   

特に、育児で大変な時にこそ見てほしい。天使のような素の姿に疲れは一瞬で吹き飛び、感動と誇らしさと例えようのない愛情で胸がいっぱいになることでしょう。

   

ニューボーンフォトは、赤ちゃんを単に寝かしつけて撮影するのではなく、生命の奇跡の誕生をアートとして残すため、コーディネート力やアイデアも重要となってきます。

長年、雑誌編集で培ってきたトータルクリエイティブ力を活かした、世界に1つだけの作品を心を込めてお届けします。

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